F.Mendelssohn =Auf Flugeln des Gesanges=
メンデルスゾーン作曲 「歌 の 翼」
F.Mendelssohn (1809-47) ドイツ
ロマン派の代表的作曲家ピアニスト指揮者として活躍するが、
大バッハマタイ受難曲を19世紀に蘇らせたとして有名。
その作品はこの曲にも有る様に美しい旋律である。 =Auf Flugeln des Gesanges=は
６つの歌 (6 Lieder) Op.34 の２曲目で、1836年に出版された。
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