「お」友達の会

   kenさんのよがり笛2

           2005/01/14    第 198号
     





最近ウエストがググッとくびれてきた。
足も細く成って来てずいぶんスマートに見える。
鼻も真っ黒でツヤツヤして元気そうだ!
     ・・・ん?
そうです・・・我が愛犬の事です。

何時も寝てばかりいるので
朝の散歩が一番効果がでるのは彼女なんです。
ほぼ同じ様な生活をしているのにも係わらす、
私にとって散歩の効果がそれほどではないのには
納得が行きません。

私は決心して散歩を続けているので意志が強いのだが、
無理矢理散歩させられている我が愛犬は
分かれ道の所でなるべく短いコースを選びたがる。
本当によく知っていて自然にショートカットの道を選び
そちらに向かって歩き当然の様にコースを取る。

そうは行くかと強引にリードを引っ張ると、
一瞬、抵抗するが直ぐにあきらめて付いて来る。
だから愛犬がスマートに成ったのは
私の強い意志?と強引なリードのおかげなのです。

もうおばあさんである犬の愛犬も色艶が良く成り
気のせいかだんだん元気に成って来たような??
ご主人様はどうかって?
うーーん この所、変化が無く横ばいなのです。
ウエストはくびれていないし
鼻はツヤツヤではない・・・あははは




          初見  




初見(しょけん)

音楽の世界では始めて見た楽譜を演奏する(歌う)ことを言うようです。


「初見だからナァ・・・」
等とよく言い、弁解に使う人もいますが、
初見だから間違えてもしょうがないなんて事は有りません。

または 「初見が苦手なんです」・・・とか。

兎に角、一般に譜面を読むのが苦手な人が結構多いので、
特殊な能力な様に思われていますがそんな事は有りません。



初見でバリバリ演奏出来る人はどんな感覚でそれを実行しているか
苦手な貴方に説明してみましょう。


ここに物凄く簡単な童話が有ります。
それをゆっくり子供に話して聞かせる事をイメージしてください。
貴方はあらかじめ練習してから子供に読み聞かせますか?
大抵の人は練習無しで読むでしょう?

この時、
子供にその内容を表情豊かに伝える為に声色を変えたり間を空けたりしますね。

そのページに書いてある文字自体は
そのページを読んでいる途中で
そのページの最後まで全部読めているはずです。

この時に読めない字が有ったり、
文に意味不明な部分があったりしたら
子供に表情豊かに読んで聞かせることは出来ません。

その為に最低限の字を読み理解する能力が必要です。
その上でどの様に表現するか、
つまり、こわいろを変えたり、間を空けたりしようと、
今まで読んだ物語の経験で色んなアイデアが貴方の中に生まれてくるはずです。



楽譜での初見もそんな感じで進めていくのです。

楽譜での初見が苦手な方は、
まず字を読むだけで大変では有りませんか?
童話を読んで聞かせる様に
その音楽のフレーズや構成の意味を把握して表現を決めていますか?



あははは・・・難しかったかな??
でも、このように説明すると自分の初見能力は大体解るのではないでしょうか?

打ちひしがれた貴方! がっかりしないで下さい。

初見の能力を上げる練習方法が有ります。
もちろん、経験の度合いが重要なポイントですが、
がむしゃらに経験を増す努力をしても効果的ではありません。

音楽は音階と和音で出来ています。
従って音の進む方向は大体決まっているのです。
属七(ぞくしち)の和音の次は主和音(しゅわおん)と相場が決まっているのです。
(つまり「シ」の音(導音)は「ド」の音(主音)に行くのです)

また、ある曲の途中の音階に臨時記号が付いていました。
これもパターンが決まっているのです。

このような事は音楽を勉強する上で自然に経験していくのです。



大丈夫ですか??・・・・ますます、訳が解ら無く成って来た??



あはは
■実践的な練習方法をお教ええしましょう。

● ゆっくりする事。(絶対に間違いない速さでやること)
● 一拍をちゃんと掴む(何処から何処までが一拍か)

これだけでよい!
もちろんもっと沢山の注意すべき要素が有りますがそんなに望まない事!



■演奏を始めたら絶対に止まらない事!
もし万が一間違えても止まってはいけません。
必ず続けるのです。それが出来ないのは最初の御約束・・・。
つまり「● ゆっくりする事」が出来ていなかったのです。

■どんな難曲でもゆっくりする事によって必ず演奏出来る曲に成るのです。


おや?
▲普通の曲を初見でも無いのにいつも間違えながら演奏する貴方!
この事から何か感じるところは有りませんか???

あははは


そうです、『基本は普段の貴方の練習なのです』



蛇足
ワザワザ初見の練習をする事も意味がありますが、
絶対に止まらない速さでやってください。

初見で上手な人とアンサンブルをすると物凄く勉強に成ります。
(下手な人とするとそれなりの効果しか上がりません)




■ あけましておめでとうございます。

新年最初7日の金曜日の「よがり笛2」はお休みを頂きました。
届かないので心配してメールを頂いたり致しました。
ご心配をお掛けいたしましたが、
私には何の変化もございません。・・・あはは
私の記憶によるとこれで二回目??かな

今年も変な話にも飽きないで御付き合いをお願い致します。


■ サイトの「お知らせ」に書きましたが

 1月16日(日) 大谷の地下で・・・NHKの日曜朝番組の収録で、
 管理人のフルートアンサンブル(カルテット)が演奏をします。
 収録時間は 13時 前後・・の予定・・。

(あさ8:00の番組で「小さな旅」・・・確かそう聞いた様な気が??)
 大谷資料館は閲覧時間ですから入場なされば見学できます。
 物好きな人はご来場ください。
 
 ●ミニ情報!
 ○当日の天気予報は雪らしい、
 ○大谷の地下は外気より暖かいかも・・?・・たぶん
 ○30分位のミニコンサートを予定しています
(演奏会ではなく勝手に演奏をしているので・・)
 ○番組では資料館を訪れたお客さんが偶然演奏している人に出会って
 「聞き入る」・・・と言う設定らしい。
  私が22日の収録を断ったので急遽16日に・・・と昨日決まった。

 さて、当然、練習はありません。
 当日チョット早く行って合わせる事に成りそう・・・。

 今日のテーマは何でしたっけ????   あははは


Copyright (C)All Rights Reserved. --  mail