「お」友達の会

   kenさんのよがり笛2

           2005/10/07    第 233号
        





散歩には最適な季節に成りました。
しかし、なんと言う事か、この所サボっています。
毎晩遅くまでDVD鑑賞・・・・あはははは
ある方から薦められたアメリカのテレビ番組「24」を見ています。

大変な一日の出来事がリアルタイムで進行して行き、
その息をつかせぬ進行は集中力を維持させられます。
そのとばっちりで、わが愛犬は一緒に散歩できずに、
ちょっとかわいそう・・・・あははは

でも、そのドラマは本当に良く考えて作られています。
物語に重要な部分にはテヌート(音を保持する)して表示されたり。
カメラのアングルが変化します・・・・。
それに大統領を映す時には大きく見える様に
ほんの少し下から見あげる角度に角度に変わったりします。

演奏を仕上げる時もお客に解らない様にちょっと
加減することもあるんですよ・・・ほほほ

作品を仕上げる時に考えることは同じなんですね
(その手法はもう飽きてきたかも・・)



          続・続々ビブラート  



なんで、「続・続々ビブラート」かと言うと、
今新しい課題が無いから・・・・
それに、
今日は新しい教室が始まったのと、
その後に近くの友達の家でのんびり遊んできたので、
遅く帰って来た。
つまり、何も考えていないのである。


だから、ビブラートの実際??
などと称して話を進めてみましょう。(いい加減だなぁ!?)


今は知りませんが、
昔の電子オルガンのビブラートは
レバーを倒すと弾いている音に一定の周期で音の変化が加わり
とても気持ちの悪いものでした。

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それとは違い昔の鍵盤楽器(クラビコードでしたか??)
では演奏者が鍵盤を指で揺らして
ビブラートを掛けることが出来るものがありました。
だから、演奏者が加減できたのです!!
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この気持ち悪いのは機械的だからなんですね。
たとえば
「G線上のアリア」の最初の音に掛けたらとんでもない音楽なるでしょうね。

実際には、最初ノンビブラート(ビブラート無し)で演奏し
浅く周期の少ないビブラート(振幅と回数の少ない)に移り
その後次の音の向かって深く周期の多いビブラートにする。

良く演奏されるパターンなんです。

(もし、このフレーズを全部ノンビブラートで演奏したとすると
 弓のスピードが変化する・・・つまり一定という事は無いでしょうね・・)

一般的に、この音は次の音に向かって軽くクレッセンドしますが、
そのクレッセンドにビブラートをかぶせると・・・。
表現が大げさに成る恐れがあります。
くれぐれも、貴方の判断で品の良い演奏に仕上げてください。

お料理のレシピの様に
お塩小さじ1/2 などと書けない所が音楽の面白い所・・。
くれぐれも「ど演歌」の様な濃い味にしないで下さいね。


(・・・一回そんな風にやってみるのも面白いかもね?!)


・・・・さて、
その逆のパターンでは一般にどのようになるでしょう?
つまり、ディクレッセンド(ディミヌエンド・・・段々小さくする)場合。
基本的には逆になります。


しかし同じフレーズでも違う演奏法があります
音楽的に次に次のフレーズに結び付けたい場合などです。

何を言っているか解らない人は
そのビブラートの演奏が緊張を生み出すのかそれとも
弛緩を生み出すのか・・・を感じればよいのです。
簡単でしょう・・・ははは

つまり、自分が次にどうしたいのか・・・・です。

さぁ
貴方も「G線上のアリア」を吹いてみてください。

「運動の法則」に従った音楽が出来ましたか???




■ 「人生色々」・・知り合いの悲しい話を聞き言葉も出ませんでした。
 小泉首相の言葉では無いですが事実は小説よりすごい。
 のんびりとオカリーナを楽しめる幸せを感じています。

■ 松伏教室(参宮橋分室)は今日開講でした。
 賛美歌312番 それに アニーローリーを
 初めての合奏とは思えないレベルで演奏できた様です。
 「おがわ式持ち方」「おがわ式コントロール」
 も理解してもらえたかも・・。
 次回からのアンサンブルが楽しみです。



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   kenさんのよがり笛2

           2005/10/07    第 233号
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