kenさんのよがり笛2 2001/05/25 第 11号 おかしいなぁ 自分でホームページを作ると、訪問される方がどんな風に自分のホームペー ジを利用しているかが気に成ります。 そこでアクセスデータを集める事に成るのですが、アクセス状況を記録する 方法は沢山あり、物好きな私としては単純に面白がって色んな方法を試して います。 そんな中で最近設置した物は、チョット大げさ?(大した事はないのですが) 私のメインプロバイダーでできない事を他の契約プロバイダーを経由して実 現する物です。indexに最近設置した昨日の最多訪問者(ホームページ 内を一番沢山見てくれた人)を自動で出してくれるシステム?がそれです。 本当に何種類付けているのか? 自作の物、何処かで頂いてきたもの、以前につけて忘れたものも・・ははは 一回きちんと整理して掃除しないと・・・自分でも訳がわからない。 そいつぁーなんじゃらほい! と言う方は、その一部を披露してあります。INDEXの下の方に「啓示集 検索」なんて所がありますから、その下の [最多閲覧者/日] 等のリンクを クリックして見てください。 もちろん、訪問者のプライバシーの為に、詳しい情報は出していません。 ご安心を。(でも本人には、ああ!私だ と解る程度) ん?・・・・タイトルとどう言う関係だって?覚えていたか・・ふふふ つまり、訪問する人のパターンはいろいろ有りますが、 記帳され無い方の3っつのパターンです・・? 何故か一度に沢山のページを見る廻る人、(100ページ以上の人も) うれしい事に毎日おいでになり丁重に閲覧される人、(管理人より詳しい?) 感想やメールを沢山くれる人(この中で一番うれしい人だが・・) 何故か熱心に見る方に多いのです。そんな傾向が有る事がすこし解りました。 本題に戻るかぁ・・ でもね・・ ・本題はまだ決めていないのですよ・・。 前回終了時の気持ち?では、嫌な弟子の話をと思ったのですが、 これは私と弟子の間の人間関係に悪影響を及ぼしかね無いので、 今回は避けて・・はは かと言って、音楽の話をしないと・・ 何のメールマガジンか解らないので、 「啓示板」No11より頂いた、楽譜の話でもしましょう ▼▼▼▼啓示板参照▼▼▼▼ [11] 楽譜 楽譜は音楽ではなく単なる記録です。 しかも不完全なのです。 完全に覚えるなら楽譜より良いのです。 しかし不完全なら楽譜より始末に悪い! さぁて! どうします? 一般的には記録が有った方が良いです、 しかし天才には必要無いようです。 ▲▲▲▲ここまで▲▲▲▲ と、「啓示板」に有りますが、 我ながらすばらしい・・ははは。 まったくその通りで十分ですなぁ。・・自画自賛!? しかし、 これで終わるとこのメルマガの意味が無いので得意の蛇足を自分で 付け、大胆にも大体の楽譜の歴史とその流れを数行で把握して見よう?? 楽譜と言われる最古のものは古代バビロニアです。「いいぞ!」 これはヨーロッパの文化の歴史が古代オリエントからその記述が始まる様に 楽譜の歴史もここから始まります。 「すばらしい出足だ」 今日残されている最古のものはベルリン国立博物館に有る粘土板です。 (紀元前800年ごろ) しかし、文字譜、動機譜、あるいは呪文等と言われ解読は不可能らしい。 「ふんふん・・いいぞ」 古代エジプトには音楽のレリーフは有りますが楽譜では無いようですね。 古代ギリシャでは古代フェニキア文字の器楽譜とギリシャ文字の声楽譜が (タプラチュア譜)等が15曲ほど残っており、これは解読されています。 「カタカナが多いとそれらしくってなかなか良いなぁ」 中世ビザンチン聖歌の楽譜(12世紀から15世紀)は今のイスタンブールでギ リシャ正教の音楽に使われた。 それと、中世の中ごろローマカトリックの典礼聖歌で使われたネウマ譜。 これも時代により段々変化改良されてきた様です。 同時代に、教会音楽に対し世俗音楽の楽譜も出てきました。 それにいくつかのメロディーが歌われるポリフォニー(多声音楽)も現れ音 楽の構造も声部やリズムの対比等が複雑になって記譜法がさらに発展します。 ・・・・・途中ですが・・・次回に続く ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 次回まで作者が覚えているかそれが不安だなぁ・・? 長くなり過ぎたので半分に割った・・・何の考えもなしに・・・。 どうして半分にしたのかと言うと・・・このEditerは左に行数が表示され 100行を越すのを励みに書いているのです・・・アホじゃ。 それが200行を越したから・・これは半分にするしかないと・・・。 一度頼まれた新聞の原稿をぴったり入れて書いたが誰も感心してくれなかった つまらん思い出も有る・・・? 本人はものすごい達成感が合ったのだが? Copyright (C)All Rights Reserved. -- mail
kenさんのよがり笛2 2001/05/25 第 11号 おかしいなぁ 自分でホームページを作ると、訪問される方がどんな風に自分のホームペー ジを利用しているかが気に成ります。 そこでアクセスデータを集める事に成るのですが、アクセス状況を記録する 方法は沢山あり、物好きな私としては単純に面白がって色んな方法を試して います。 そんな中で最近設置した物は、チョット大げさ?(大した事はないのですが) 私のメインプロバイダーでできない事を他の契約プロバイダーを経由して実 現する物です。indexに最近設置した昨日の最多訪問者(ホームページ 内を一番沢山見てくれた人)を自動で出してくれるシステム?がそれです。 本当に何種類付けているのか? 自作の物、何処かで頂いてきたもの、以前につけて忘れたものも・・ははは 一回きちんと整理して掃除しないと・・・自分でも訳がわからない。 そいつぁーなんじゃらほい! と言う方は、その一部を披露してあります。INDEXの下の方に「啓示集 検索」なんて所がありますから、その下の [最多閲覧者/日] 等のリンクを クリックして見てください。 もちろん、訪問者のプライバシーの為に、詳しい情報は出していません。 ご安心を。(でも本人には、ああ!私だ と解る程度) ん?・・・・タイトルとどう言う関係だって?覚えていたか・・ふふふ つまり、訪問する人のパターンはいろいろ有りますが、 記帳され無い方の3っつのパターンです・・? 何故か一度に沢山のページを見る廻る人、(100ページ以上の人も) うれしい事に毎日おいでになり丁重に閲覧される人、(管理人より詳しい?) 感想やメールを沢山くれる人(この中で一番うれしい人だが・・) 何故か熱心に見る方に多いのです。そんな傾向が有る事がすこし解りました。 本題に戻るかぁ・・ でもね・・ ・本題はまだ決めていないのですよ・・。 前回終了時の気持ち?では、嫌な弟子の話をと思ったのですが、 これは私と弟子の間の人間関係に悪影響を及ぼしかね無いので、 今回は避けて・・はは かと言って、音楽の話をしないと・・ 何のメールマガジンか解らないので、 「啓示板」No11より頂いた、楽譜の話でもしましょう ▼▼▼▼啓示板参照▼▼▼▼ [11] 楽譜 楽譜は音楽ではなく単なる記録です。 しかも不完全なのです。 完全に覚えるなら楽譜より良いのです。 しかし不完全なら楽譜より始末に悪い! さぁて! どうします? 一般的には記録が有った方が良いです、 しかし天才には必要無いようです。 ▲▲▲▲ここまで▲▲▲▲ と、「啓示板」に有りますが、 我ながらすばらしい・・ははは。 まったくその通りで十分ですなぁ。・・自画自賛!? しかし、 これで終わるとこのメルマガの意味が無いので得意の蛇足を自分で 付け、大胆にも大体の楽譜の歴史とその流れを数行で把握して見よう?? 楽譜と言われる最古のものは古代バビロニアです。「いいぞ!」 これはヨーロッパの文化の歴史が古代オリエントからその記述が始まる様に 楽譜の歴史もここから始まります。 「すばらしい出足だ」 今日残されている最古のものはベルリン国立博物館に有る粘土板です。 (紀元前800年ごろ) しかし、文字譜、動機譜、あるいは呪文等と言われ解読は不可能らしい。 「ふんふん・・いいぞ」 古代エジプトには音楽のレリーフは有りますが楽譜では無いようですね。 古代ギリシャでは古代フェニキア文字の器楽譜とギリシャ文字の声楽譜が (タプラチュア譜)等が15曲ほど残っており、これは解読されています。 「カタカナが多いとそれらしくってなかなか良いなぁ」 中世ビザンチン聖歌の楽譜(12世紀から15世紀)は今のイスタンブールでギ リシャ正教の音楽に使われた。 それと、中世の中ごろローマカトリックの典礼聖歌で使われたネウマ譜。 これも時代により段々変化改良されてきた様です。 同時代に、教会音楽に対し世俗音楽の楽譜も出てきました。 それにいくつかのメロディーが歌われるポリフォニー(多声音楽)も現れ音 楽の構造も声部やリズムの対比等が複雑になって記譜法がさらに発展します。 ・・・・・途中ですが・・・次回に続く ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 次回まで作者が覚えているかそれが不安だなぁ・・? 長くなり過ぎたので半分に割った・・・何の考えもなしに・・・。 どうして半分にしたのかと言うと・・・このEditerは左に行数が表示され 100行を越すのを励みに書いているのです・・・アホじゃ。 それが200行を越したから・・これは半分にするしかないと・・・。 一度頼まれた新聞の原稿をぴったり入れて書いたが誰も感心してくれなかった つまらん思い出も有る・・・? 本人はものすごい達成感が合ったのだが?
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