「お」友達の会 kenさんのよがり笛2 2003/10/24 第 137号 道端の小さな草の先端にみんな水滴がついている。 歩いているとその水滴がキラキラと輝くのです。 宝石をちりばめた様に虹色にキラキラと・・。 無数の水滴が赤い色から虹のように変化して白い色に 光りはその中に色んな色の光を含んでいてそのスペクトルだ 確か3.9x10の14乗hzが赤い色の限界 それ以上波長が長いと赤外線に成り暖かい波長だ・・。 ・・・何でこんな事知っているのでしょう?? 自分でも良く解らない・・・あはは そんな赤外線の影響でしょうか ぽかぽかと暖かい・・・ 昨夜の雨はいろんな物を運んできた様です 空気も綺麗で景色は綺麗だし木々の葉っぱも細かく見える!? ウキウキする気分になれるそんな素晴らしい日!! わが愛犬も気分良くウンチングでーす しかも、今日は二回も!? 昨晩食べた砂肝のおやつが・・・あはは その物の色で・・・・ そう言えば食事の後にいつも要求するのです。 砂肝はわが愛犬の食べる方のマイブームみたいだ?! 大馬鹿者 「有名人のCDに合わせて人前で演奏する者がいる」 ・・・更に続けて 「それが、すごく上手なんでビックリしてしまう」 ・・・・と、有る人が教えてくれました。 その人は その行為(その人に言わせると演奏)感激したらしいのです。 まず、これは問題が有ります。 人前でその人の作品の曲を了解を得ないで演奏した。 CDを人前で掛ける場合やその樂曲を演奏する場合は事前に所定の文章で 日本音楽著作権協会の承諾を受ける事が必要なのです。勿論、ラジオ局や テレビ局は全ての注入している音楽についてその手続きをしているのです。 (作曲者の了解を得ないで編曲も出来ない事に成っています。つまり、 作曲者の指定した演奏形態を取る事は編曲に値すると思います) これが、法律的問題ですが 私がビックリしたのは 「人の演奏を真似した物を人に聞かせる」と言う行為です。 これは道義的に問題が有る、 いや、盗作?行為・・ではないでしょうか? これが、もし音楽でなく絵画の分野でしたら? 「私はモナリザの絵と同じ様に書ける」と書くのと同じことです。 その人がいくら上手に書いても、 誰もレオナルドダビンチと同じだとは思わないでしょう つまり、この行為は人の絵を模写し発表(盗作)するのと同じです。 ただし、外国の美術館で良く見かけましたが作品を模写するのも 勉強でしょう。これはおおいに勧められる勉強方法で有るのでしょう。 しかし、もしもその模写した絵を展覧会で発表したとしたら。 その人は笑い者に成り、一生その世界では生きて行けないでしょう。 もし、音楽の世界でそれが通ったとしたら、 聴衆をバカにした行為では有りませんか? それを聞かされた方は馬鹿にされていると考える事は出来ないでしょうか? だから、そんな場面に逢ったら怒るべきではないかと思います。 音楽の場合でも絵画の模写と同じ様に一緒に演奏して構わないと思います。 でも、それはプライベートの場のみであるべきではないでしょうか。 かく言う私も有る演奏家のコピーをしたことが有ります。 そしてそれは大変勉強似成りました。 私のCDには同じ音源でマイナスワン(カラオケ)が付いています。 このマイナスワンを使って演奏するのは大演奏家では有りませんが、 そう言った意味で勉強に成るかもしれません。 マイナスワンにはテンポルバートなどほんの少しですが私の意見も入ってます。 でも、それを人に聞かせると言うのはやはり著作権の問題が有るのです。 二次使用何とかと言う・・・。 簡単に言うと貴方が個人の楽しみの為に使う場合でしたら問題は有りません。 つまり、公衆の場ではその音源を使用できないと言う事です。 (お問い合わせも有りましたので・・・) 有る有名人のCDを掛けそれに合わせて一緒にオカリーナを演奏する・・。 それは、何も考えないでお客様を馬鹿にする大馬鹿者でしょう。 それを感心して聞く方も何も考えない大馬鹿者かも・・・。 文化、とりわけ音楽文化を大切にしたいですよね。 著作権を大切にする事や出版された楽譜をコピーしない事は 自然を愛する人がゴミを捨てない・・と同じ事ではないでしょうか? 何か言う事があった?? と考えていた・・・最近物事が思い出さない事が多い! これは、危ない! 若年地方・・ちがう 痴呆だぁ! ・・・いやチョットマテよ! 最初から覚えていなかったら・・物忘れと違う・・あははは 一体何事かって? ビックリのムシを発見したのです。 それも家の中で・・・。 ムカデでは無いが多くの足があった。 捕まえてビンに入れ、インターネットで検索! なんと ケジ目ケジ科 ・・・いわゆるゲジゲジ? 新種の昆虫大発見! なんて新聞の見出しがちらついていたのに! 蚊やゴキブリなどを食べる益虫とあったが・・・。 昆虫嫌いの私にはエイリアンだった!! ■ 「お」印しオカリーナ好評の内にほとんど行き先が決まりました。 有難う御座いました。 おかげさまで一般公開する事が出来ませんでした。 次回また成るべく早くご用意出来る様に努力致します。 Copyright (C)All Rights Reserved. -- mail
「お」友達の会 kenさんのよがり笛2 2003/10/24 第 137号 道端の小さな草の先端にみんな水滴がついている。 歩いているとその水滴がキラキラと輝くのです。 宝石をちりばめた様に虹色にキラキラと・・。 無数の水滴が赤い色から虹のように変化して白い色に 光りはその中に色んな色の光を含んでいてそのスペクトルだ 確か3.9x10の14乗hzが赤い色の限界 それ以上波長が長いと赤外線に成り暖かい波長だ・・。 ・・・何でこんな事知っているのでしょう?? 自分でも良く解らない・・・あはは そんな赤外線の影響でしょうか ぽかぽかと暖かい・・・ 昨夜の雨はいろんな物を運んできた様です 空気も綺麗で景色は綺麗だし木々の葉っぱも細かく見える!? ウキウキする気分になれるそんな素晴らしい日!! わが愛犬も気分良くウンチングでーす しかも、今日は二回も!? 昨晩食べた砂肝のおやつが・・・あはは その物の色で・・・・ そう言えば食事の後にいつも要求するのです。 砂肝はわが愛犬の食べる方のマイブームみたいだ?! 大馬鹿者 「有名人のCDに合わせて人前で演奏する者がいる」 ・・・更に続けて 「それが、すごく上手なんでビックリしてしまう」 ・・・・と、有る人が教えてくれました。 その人は その行為(その人に言わせると演奏)感激したらしいのです。 まず、これは問題が有ります。 人前でその人の作品の曲を了解を得ないで演奏した。 CDを人前で掛ける場合やその樂曲を演奏する場合は事前に所定の文章で 日本音楽著作権協会の承諾を受ける事が必要なのです。勿論、ラジオ局や テレビ局は全ての注入している音楽についてその手続きをしているのです。 (作曲者の了解を得ないで編曲も出来ない事に成っています。つまり、 作曲者の指定した演奏形態を取る事は編曲に値すると思います) これが、法律的問題ですが 私がビックリしたのは 「人の演奏を真似した物を人に聞かせる」と言う行為です。 これは道義的に問題が有る、 いや、盗作?行為・・ではないでしょうか? これが、もし音楽でなく絵画の分野でしたら? 「私はモナリザの絵と同じ様に書ける」と書くのと同じことです。 その人がいくら上手に書いても、 誰もレオナルドダビンチと同じだとは思わないでしょう つまり、この行為は人の絵を模写し発表(盗作)するのと同じです。 ただし、外国の美術館で良く見かけましたが作品を模写するのも 勉強でしょう。これはおおいに勧められる勉強方法で有るのでしょう。 しかし、もしもその模写した絵を展覧会で発表したとしたら。 その人は笑い者に成り、一生その世界では生きて行けないでしょう。 もし、音楽の世界でそれが通ったとしたら、 聴衆をバカにした行為では有りませんか? それを聞かされた方は馬鹿にされていると考える事は出来ないでしょうか? だから、そんな場面に逢ったら怒るべきではないかと思います。 音楽の場合でも絵画の模写と同じ様に一緒に演奏して構わないと思います。 でも、それはプライベートの場のみであるべきではないでしょうか。 かく言う私も有る演奏家のコピーをしたことが有ります。 そしてそれは大変勉強似成りました。 私のCDには同じ音源でマイナスワン(カラオケ)が付いています。 このマイナスワンを使って演奏するのは大演奏家では有りませんが、 そう言った意味で勉強に成るかもしれません。 マイナスワンにはテンポルバートなどほんの少しですが私の意見も入ってます。 でも、それを人に聞かせると言うのはやはり著作権の問題が有るのです。 二次使用何とかと言う・・・。 簡単に言うと貴方が個人の楽しみの為に使う場合でしたら問題は有りません。 つまり、公衆の場ではその音源を使用できないと言う事です。 (お問い合わせも有りましたので・・・) 有る有名人のCDを掛けそれに合わせて一緒にオカリーナを演奏する・・。 それは、何も考えないでお客様を馬鹿にする大馬鹿者でしょう。 それを感心して聞く方も何も考えない大馬鹿者かも・・・。 文化、とりわけ音楽文化を大切にしたいですよね。 著作権を大切にする事や出版された楽譜をコピーしない事は 自然を愛する人がゴミを捨てない・・と同じ事ではないでしょうか? 何か言う事があった?? と考えていた・・・最近物事が思い出さない事が多い! これは、危ない! 若年地方・・ちがう 痴呆だぁ! ・・・いやチョットマテよ! 最初から覚えていなかったら・・物忘れと違う・・あははは 一体何事かって? ビックリのムシを発見したのです。 それも家の中で・・・。 ムカデでは無いが多くの足があった。 捕まえてビンに入れ、インターネットで検索! なんと ケジ目ケジ科 ・・・いわゆるゲジゲジ? 新種の昆虫大発見! なんて新聞の見出しがちらついていたのに! 蚊やゴキブリなどを食べる益虫とあったが・・・。 昆虫嫌いの私にはエイリアンだった!! ■ 「お」印しオカリーナ好評の内にほとんど行き先が決まりました。 有難う御座いました。 おかげさまで一般公開する事が出来ませんでした。 次回また成るべく早くご用意出来る様に努力致します。
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