「お」友達の会 kenさんのよがり笛2 2004/09/17 第 182号 左の肩が痛い! オカリーナを型に入れて棚に乗せる時が限界の角度である?! これ以上痛みが進行すると型に入れた作品を我が愛犬の上に落とすかも?? 作品は良いが型を壊すと大変な事に成る・・。 スペアーの型はC管用の物しか無いのである。 ピッコロやF管、G管、BigG、BigFそれにBassのスペアーは 作っていないので 壊したらアウト!! である。 F管やG管は作り直したい気持ちも有るので・・・ 壊れたら作り直す決心が付くかもしれない?! 型を作るのに半日も掛かるその間愛犬はかわいそうな事となる。 オカリーナ作りは机に向かってコツコツと・・・? 型作りは色んな作業が有るし石膏が固まるまでの待ち時間もある。 石膏を作る作業、それで型を作り余った石膏の処理・・。 手早く水洗いをしないとそのまま固まってしまいとんでもない事に成る。 生徒さんの中には畳の上石膏の型作りをして失敗! 畳の上に石膏をぶちまけた人が居る。(奥様に大目玉を食らったとか) 風呂場で失敗した方がまだ良いかも?!(やっぱり怒られたとか・・) 石膏の作業は時間との勝負? そんな時、愛犬は私に足を踏まれたりして非常に危険なのだ! そんな風にして作った石膏型も実際に使うまでには 何回もオカリーナを作りながら修正して行くのです。 壊れなくてもそろそろ新しい型を作りたくなって来た・・あはは 創世記 オカリーナ関係のホームページでオカリーナの歴史なる項を見ると、 「オカリーナはイタリアで発明され・・・」 と言う説明がほとんど・・。 説明している人がどこかで読んだ事を そのまんま書いていたからでしょうか? ところが最近のオカリーナサイトでは イタリア以前のオカリーナの事が書かれる様に成った。 しかし、相変わらずどこかで写して来たような説明・・。 説明者に裏づけを聞きたいので有ります。 自分で調べたのならそれを示して欲しい。 何処かからかっぱらって来たのなら引用先を明示しないと マナー違反ですよね。 私のページでは 「マヤ文明の遺跡から出土した亀の形をした遺物がたぶん最も古い」 と説明しています。 勿論、その根拠を示して居ます。 その、オカリーナの起源? かも知れないマヤの時からオカリーナはさほど進歩していません。 オカリーナの進歩とは その「楽器」 その「音楽」 その「奏者」 その三つがお互いに影響し会って発展するのでしょうね・・・? アメリカ等を中心とする外国の主流は私たちが今使っている スィートポテトスタイル(海外ではこの様に形に依って区別している)では無く ジャガイモスタイル(私が命名)であるが、 今スィートポテトスタイルオカリーナは国際的に成りつつ有ります。 現在、オカリーナが音痴で有ったり音が良く出なかったり 奏法が確立されていなかったりしていますが、 徐々に改善されているような気がします。 良いオカリーナが出来て演奏できる音楽の範囲が広がり そんなオカリーナの為の音楽を作る人が増え、 その音楽を素晴らしい演奏をする人が現れる。 オカリーナの音楽はこうだと、 何時までも独特の音楽しかしないと言うのは 世界を狭める事ではないでしょうか? フルートは専門的に勉強したりする機会は沢山あります。 しかしオカリ―ナには何も無いのです。 まともな楽器や演奏家がほとんど居なく、 アマチュアプロの区別も無いくらいの創世記なのです。 そんなわけでオカリーナの方をちょっと一生懸命にやっています。 特にフルートをやっているだけの人に言いたいのですが、 私のサイトのオカリ―ナの項目もちゃんと読めば 貴方のフルートの勉強に参考になることも沢山有ると思います。 関係ないと思わず読んでみてください。 オカリーナ界の現状は・・天地創造、アダムとイブ、カインとアベル ぐらいなんでしょうか? まだ、ノアの箱舟までは行っていない???? 真面目に考えないで下さい。 自分の聖書を買ってから30年・・・(音楽の勉強の為?) まだ全部読んでいません・・。 ・・・つまり、何も知りませんから・・はは Copyright (C)All Rights Reserved. -- mail
「お」友達の会 kenさんのよがり笛2 2004/09/17 第 182号 左の肩が痛い! オカリーナを型に入れて棚に乗せる時が限界の角度である?! これ以上痛みが進行すると型に入れた作品を我が愛犬の上に落とすかも?? 作品は良いが型を壊すと大変な事に成る・・。 スペアーの型はC管用の物しか無いのである。 ピッコロやF管、G管、BigG、BigFそれにBassのスペアーは 作っていないので 壊したらアウト!! である。 F管やG管は作り直したい気持ちも有るので・・・ 壊れたら作り直す決心が付くかもしれない?! 型を作るのに半日も掛かるその間愛犬はかわいそうな事となる。 オカリーナ作りは机に向かってコツコツと・・・? 型作りは色んな作業が有るし石膏が固まるまでの待ち時間もある。 石膏を作る作業、それで型を作り余った石膏の処理・・。 手早く水洗いをしないとそのまま固まってしまいとんでもない事に成る。 生徒さんの中には畳の上石膏の型作りをして失敗! 畳の上に石膏をぶちまけた人が居る。(奥様に大目玉を食らったとか) 風呂場で失敗した方がまだ良いかも?!(やっぱり怒られたとか・・) 石膏の作業は時間との勝負? そんな時、愛犬は私に足を踏まれたりして非常に危険なのだ! そんな風にして作った石膏型も実際に使うまでには 何回もオカリーナを作りながら修正して行くのです。 壊れなくてもそろそろ新しい型を作りたくなって来た・・あはは 創世記 オカリーナ関係のホームページでオカリーナの歴史なる項を見ると、 「オカリーナはイタリアで発明され・・・」 と言う説明がほとんど・・。 説明している人がどこかで読んだ事を そのまんま書いていたからでしょうか? ところが最近のオカリーナサイトでは イタリア以前のオカリーナの事が書かれる様に成った。 しかし、相変わらずどこかで写して来たような説明・・。 説明者に裏づけを聞きたいので有ります。 自分で調べたのならそれを示して欲しい。 何処かからかっぱらって来たのなら引用先を明示しないと マナー違反ですよね。 私のページでは 「マヤ文明の遺跡から出土した亀の形をした遺物がたぶん最も古い」 と説明しています。 勿論、その根拠を示して居ます。 その、オカリーナの起源? かも知れないマヤの時からオカリーナはさほど進歩していません。 オカリーナの進歩とは その「楽器」 その「音楽」 その「奏者」 その三つがお互いに影響し会って発展するのでしょうね・・・? アメリカ等を中心とする外国の主流は私たちが今使っている スィートポテトスタイル(海外ではこの様に形に依って区別している)では無く ジャガイモスタイル(私が命名)であるが、 今スィートポテトスタイルオカリーナは国際的に成りつつ有ります。 現在、オカリーナが音痴で有ったり音が良く出なかったり 奏法が確立されていなかったりしていますが、 徐々に改善されているような気がします。 良いオカリーナが出来て演奏できる音楽の範囲が広がり そんなオカリーナの為の音楽を作る人が増え、 その音楽を素晴らしい演奏をする人が現れる。 オカリーナの音楽はこうだと、 何時までも独特の音楽しかしないと言うのは 世界を狭める事ではないでしょうか? フルートは専門的に勉強したりする機会は沢山あります。 しかしオカリ―ナには何も無いのです。 まともな楽器や演奏家がほとんど居なく、 アマチュアプロの区別も無いくらいの創世記なのです。 そんなわけでオカリーナの方をちょっと一生懸命にやっています。 特にフルートをやっているだけの人に言いたいのですが、 私のサイトのオカリ―ナの項目もちゃんと読めば 貴方のフルートの勉強に参考になることも沢山有ると思います。 関係ないと思わず読んでみてください。 オカリーナ界の現状は・・天地創造、アダムとイブ、カインとアベル ぐらいなんでしょうか? まだ、ノアの箱舟までは行っていない???? 真面目に考えないで下さい。 自分の聖書を買ってから30年・・・(音楽の勉強の為?) まだ全部読んでいません・・。 ・・・つまり、何も知りませんから・・はは
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