「お」友達の会 kenさんのよがり笛2 2005/08/26 第 227号 台風の影響でしょうか小雨がぱらついています。 半ズボンにTシャツ一枚では少し涼しすぎるかも?? 雨が降っているので愛犬との散歩にはレースクイーンが持つような? どこかで手に入れた派手な色合いのものすごく大きい傘を使います。 ・・と言っても、我が愛犬は濡れた草の中に入り込むのでどうせ濡れます。 笑い顔がチャーミングな太ったおばさんの家の前になんかの球根? が今掘り出した感じでいくつか転がっています??? 椿の垣根を曲がると垣根に頭を突っ込んでお尻を突き出した人が あわてて顔を出しました。 あのおばさんがいつも喧嘩している相手のダンナです。 「こんにちは」と言うとあわてて「こんにちは」と言い返してきました。 私が・・一体何をしているのだろう??・・と思っているのを見透かして、 「いやー、今年は烏瓜が一杯でネェ・・」 ・・・烏瓜の球根?そうか!あれは烏瓜の根っこ?だったのだ! そう言えばこの散歩道も沢山の烏瓜の花が咲いている・・。 烏瓜の花:レースで出来た様な綺麗な花ですが夜しか開きません。 貴方も咲いている所に心当たりが有れば夜見に行ってください、 写真で綺麗に撮りたいときは、後ろから光を当て前からフラッシュを使う ・・。そうです、結婚式でキャンドルサービスをしている花嫁のベールを 綺麗に撮る要領!結婚式場ではスポットを使うし、テーブルが多いので 何回もチャンスがある、ただし綺麗に取れるのはベール?・・・あははは すると突然 「あのぉーー水道屋のSから聞いたんですが、 オカリーナやってるんですか? 今度、敬老会で吹いてくれませんか?」 と言われた・・・。 まぁ 干してある梅干を試食させて頂いたりしている仲だから・・。 「予算は幾ら位ですか?」なんて聞けないから、 速攻で「良いですよぉ」と答えてしまった・・・あははは 予算はまったく無いだろうから・・・カラオケで演奏するかぁ・・ なんて考えながらちょっと大きめの宿題をもらった感じだ! 今まで何回も経験した仕事での施設慰問では司会する者がいるのだが・・ 自分ひとりと成ると、しゃべりが大変だ・・絶対に間が持たない・・。 やはり、自衛隊の音楽隊を退職して一人で慰問しているクラリネットの人に 弟子入りでもして・・・鍛えてもらうしかないのか??? チューナー (チューナーについて と 低音の出し方) ------Nさま より ご質問---------------------------- 現在、音程練習について、試行錯誤しております。 ソから下の音がチューナーで合わせると 微妙に高い(半音以下のレベル)気がします。 自分のくせかもしれません。 現在、音階を吹く練習のときに チューナーで音の高さと息の強さを合わせています。 以前は耳だけで、なるべくオカリーナの良く響く音をキャッチして 好きな高さにしていましたが、それだけでは 少し不十分と感じるようになりました。 チューナーを利用した音程練習は 特に問題ないでしょうか? また小川先生は音程の練習のときに チューナーなどでチェックされたことはありますか? -------ここまでです。 ご質問ありがとうございました。------------------- 30年ぐらい前はチューナーと言うと オシロスコープの様なグリーンの画面でサインカーブが現れていました。 その後にストロボの様な模様??のもの・・。 もちろん一音ずつ音を設定して合わせる機械(測定器)でした。 それでも安いものが出たと言って買った人に使わせてもらいました。 《そのチューナは当時15万円、 専門の人が使うものは50万円以上もする高価なものでした。 外国製の高級フルートが30万円、国産の銀のフルートは10万円 ぐらいの時代・・・》 先日「○ルグ」のチューナを買いましたが、安売りで999円!! もちろんオクターブセットや音を選ぶスイッチも有りません。 設定の必要が無い完全フルオート! メーターは針式でLEDの見にくい物では有りません。 電池は単三ですし・・・昔は12ボルトの四角い乾電池・・・。 その内100円ショップで売られる様に成ったりして・・・・。 ほんと、どんどん変るのですね! さて、そんな時代から 良く解りませんが、チューナの精度は殆ど変らないのでしょう。 今の精度に不満を感じたことは有りませんので、 それ以上の精度は必要が無ですよね。 ■私も最初使った時感激しました。 「こんなすばらしい機械があるなんて・・・!!」 しかし、すぐに使い方が難しい事に気づきました。 どんな問題が生じるかと言うと次のように 音を出す - 耳で聞く − 脳で判断する − 音程を調節する D.C 音を出す - 目で見る − 脳で判断する − 音程を調節する D.C 音程調節感覚回路から「耳で聞く」と言う部分が「目で見る」に置き換わる 恐れが有るのです。目と耳とを使えば良いではないか・・と言う 意見も解りますが、チューナーは演奏中に使う事は出来ませんので、 それを承知の上で有効に自分の音感の訓練に使う工夫が必要となるのです。 【 D.C = ダ・カーポ = 最初に戻る 】 ■オカリーナを作る時にチューナーを使う場合がありますが、 これは、オカリーナの演奏がちゃんと出来る事が前提です。 オカリーナの原理をまともに理解してチューナの出した結果に付いて 諸原因が特定できる人が使うならば効果が有りますが、 ちゃんとした演奏が出来なく原理を完全に理解しない人が使う場合、 混乱するだけでよい結果は出ないでしょう。 ■また、人の演奏や録音をチューナで計っている人がいますが、 これも、一体何をしたいのか・・意味が良く解りません。 「誰々のCDではここの音が20セント高い・・」とか言うのでしょうか?? ・・貴方の耳で感知できないのならば無意味なのですが・・。 ■当時の楽器は今のものと比べるとすごく癖が有りました。 最近の楽器は癖が少ないのです・・・・。 ●これにはチューナー病のまんえんに原因が有ると思います。 メーカーが誰でも同じ様な音程が出る様にチューニングした結果、 当たり障りの無い楽器?を作る事になったのです。 つまり、昔は良くも悪くも楽器が演奏者に対して吹き方の要求していたのです。 吹く人は自然にその要求に従いそのメーカー独特の音を味わったのでしょう。 (これは、今の時代に共通の大切な問題かも?) さぁて! 皆さんはもう高音で音程を変えずに大きな音を出す事は 「小川式持ち方と」「小川式コントロール」で可能で有る事はご存知ですね。 もちろん同じ音程でのフォルテとピアノを調節する技法ですよね。 大きい音で音程が上がり、 小さい音で音程が下がるので 同じ大きさの音でしか演奏しない ・・と言うのでは、音楽に対する欲求不満が爆発していしまいます。 この不満が起きない人はまず音楽の勉強を勧めます・・・ハイ! ■「小川式コントロール」では低音の部分の解説が無い・・と言う貴方! じつは、もうこっそりと教えて有るのです・・・!?!?!? 「響かせる吹き方」・・・・とか 「生息」ではいけない・・・とか 「体に共鳴させる」・・・など・・。 これらの項目がちゃんと理解できていないのかも? もちろん、そんなに詳しく説明しておりませんが、 出来る様になれば理解できるはずなのです。 《何故説明が無いか? それは パクられるからなのです。 あはは その方法をどんどん利用していただいても別に構わないのです。 私のサイトで知った事を生徒に堂々と教えている人が居ますし ウエッブサイトも沢山有ります。 でも・・・ 私でしたら「これは●●氏の考えたことです」と言うつもりです・・》 ■さぁ、やってみましょう!! オカリーナを演奏する時に響かせる事が必要ですね。 オカリーナの低音は楽器の性格上音が小さいのですが、 「響かせる吹き方」その奏法の応用を使う事により、 低音の音程が低く成りその低くなった分だけ強く吹くことが可能なのです。 (目の前でご覧頂くと良く解りますが・・説明をして見ます) 低音で音を出している時に口の中や喉それに肺を広くすると音程は? (こんな時にチューナーを使うと良いかも?) そうです、賢明な方はもうお解りですね。 これで低音のボリュームコントロールが出来るのです。 もちろん高音に於けるコントロールとは方法がまったく異なり、 その効果の度合いも違います。 《●忠実に私の奏法を実行すると低音の音程が下がるはずなのですが・・》 【▲進んだ研究としては高音での応用は??? 】 この作用機序に付いてはまだこれから研究しなくては成りませんが、 実際の効果に付いては明白ですので理屈が解ったからと言って、 上手に出来る訳でも有りません。 私のオカリーナに関する新しい奏法(考え)は以下の通りです。 「小川式持ち方」 「小川式コントロール」 「響かせる吹き方」 「共鳴の利用」等 「低音のコントロール」 ■これらの方法が何故今まで使われていなかったのでしょう? 不思議ですね?? ・・・あははは!! ■ Ocarina forum に一件も書き込みが有りませんでした。 あははは 書きにくいですよね。 3日後ぐらいに「呼び水書き込み」として私が書き込んでおきましが・・。 ■最近のよがり笛2をお友達の会にUPしていません。 宿題を遣り残した感じが続いています・・・はは。 余程気が向かないと出来ないんですね。 単純作業には極めて弱いのです・・。 ■ホームページに東京教室と宇都宮教室のページをアップしておきました。 東京教室と言っても関東一円 埼玉 神奈川 千葉 山梨 栃木の人が 通っています。・・そう言えば茨城がない??? 群馬は破門した・・・あははは どうぞご覧下さい・・ご感想でもいただけると嬉しいです。 「お」友達の会 kenさんのよがり笛2 2005/08/26 第 227号 皆様の ご感想、ご意見、等 お待ちしています。 発行者 :Kenji Ogawa ken@fl-oca.com HomePage:http://www.fl-oca.com/ Copyright(C)2001 k.Ogawa All Rights Reserved. Copyright (C)All Rights Reserved. -- mail
「お」友達の会 kenさんのよがり笛2 2005/08/26 第 227号 台風の影響でしょうか小雨がぱらついています。 半ズボンにTシャツ一枚では少し涼しすぎるかも?? 雨が降っているので愛犬との散歩にはレースクイーンが持つような? どこかで手に入れた派手な色合いのものすごく大きい傘を使います。 ・・と言っても、我が愛犬は濡れた草の中に入り込むのでどうせ濡れます。 笑い顔がチャーミングな太ったおばさんの家の前になんかの球根? が今掘り出した感じでいくつか転がっています??? 椿の垣根を曲がると垣根に頭を突っ込んでお尻を突き出した人が あわてて顔を出しました。 あのおばさんがいつも喧嘩している相手のダンナです。 「こんにちは」と言うとあわてて「こんにちは」と言い返してきました。 私が・・一体何をしているのだろう??・・と思っているのを見透かして、 「いやー、今年は烏瓜が一杯でネェ・・」 ・・・烏瓜の球根?そうか!あれは烏瓜の根っこ?だったのだ! そう言えばこの散歩道も沢山の烏瓜の花が咲いている・・。 烏瓜の花:レースで出来た様な綺麗な花ですが夜しか開きません。 貴方も咲いている所に心当たりが有れば夜見に行ってください、 写真で綺麗に撮りたいときは、後ろから光を当て前からフラッシュを使う ・・。そうです、結婚式でキャンドルサービスをしている花嫁のベールを 綺麗に撮る要領!結婚式場ではスポットを使うし、テーブルが多いので 何回もチャンスがある、ただし綺麗に取れるのはベール?・・・あははは すると突然 「あのぉーー水道屋のSから聞いたんですが、 オカリーナやってるんですか? 今度、敬老会で吹いてくれませんか?」 と言われた・・・。 まぁ 干してある梅干を試食させて頂いたりしている仲だから・・。 「予算は幾ら位ですか?」なんて聞けないから、 速攻で「良いですよぉ」と答えてしまった・・・あははは 予算はまったく無いだろうから・・・カラオケで演奏するかぁ・・ なんて考えながらちょっと大きめの宿題をもらった感じだ! 今まで何回も経験した仕事での施設慰問では司会する者がいるのだが・・ 自分ひとりと成ると、しゃべりが大変だ・・絶対に間が持たない・・。 やはり、自衛隊の音楽隊を退職して一人で慰問しているクラリネットの人に 弟子入りでもして・・・鍛えてもらうしかないのか??? チューナー (チューナーについて と 低音の出し方) ------Nさま より ご質問---------------------------- 現在、音程練習について、試行錯誤しております。 ソから下の音がチューナーで合わせると 微妙に高い(半音以下のレベル)気がします。 自分のくせかもしれません。 現在、音階を吹く練習のときに チューナーで音の高さと息の強さを合わせています。 以前は耳だけで、なるべくオカリーナの良く響く音をキャッチして 好きな高さにしていましたが、それだけでは 少し不十分と感じるようになりました。 チューナーを利用した音程練習は 特に問題ないでしょうか? また小川先生は音程の練習のときに チューナーなどでチェックされたことはありますか? -------ここまでです。 ご質問ありがとうございました。------------------- 30年ぐらい前はチューナーと言うと オシロスコープの様なグリーンの画面でサインカーブが現れていました。 その後にストロボの様な模様??のもの・・。 もちろん一音ずつ音を設定して合わせる機械(測定器)でした。 それでも安いものが出たと言って買った人に使わせてもらいました。 《そのチューナは当時15万円、 専門の人が使うものは50万円以上もする高価なものでした。 外国製の高級フルートが30万円、国産の銀のフルートは10万円 ぐらいの時代・・・》 先日「○ルグ」のチューナを買いましたが、安売りで999円!! もちろんオクターブセットや音を選ぶスイッチも有りません。 設定の必要が無い完全フルオート! メーターは針式でLEDの見にくい物では有りません。 電池は単三ですし・・・昔は12ボルトの四角い乾電池・・・。 その内100円ショップで売られる様に成ったりして・・・・。 ほんと、どんどん変るのですね! さて、そんな時代から 良く解りませんが、チューナの精度は殆ど変らないのでしょう。 今の精度に不満を感じたことは有りませんので、 それ以上の精度は必要が無ですよね。 ■私も最初使った時感激しました。 「こんなすばらしい機械があるなんて・・・!!」 しかし、すぐに使い方が難しい事に気づきました。 どんな問題が生じるかと言うと次のように 音を出す - 耳で聞く − 脳で判断する − 音程を調節する D.C 音を出す - 目で見る − 脳で判断する − 音程を調節する D.C 音程調節感覚回路から「耳で聞く」と言う部分が「目で見る」に置き換わる 恐れが有るのです。目と耳とを使えば良いではないか・・と言う 意見も解りますが、チューナーは演奏中に使う事は出来ませんので、 それを承知の上で有効に自分の音感の訓練に使う工夫が必要となるのです。 【 D.C = ダ・カーポ = 最初に戻る 】 ■オカリーナを作る時にチューナーを使う場合がありますが、 これは、オカリーナの演奏がちゃんと出来る事が前提です。 オカリーナの原理をまともに理解してチューナの出した結果に付いて 諸原因が特定できる人が使うならば効果が有りますが、 ちゃんとした演奏が出来なく原理を完全に理解しない人が使う場合、 混乱するだけでよい結果は出ないでしょう。 ■また、人の演奏や録音をチューナで計っている人がいますが、 これも、一体何をしたいのか・・意味が良く解りません。 「誰々のCDではここの音が20セント高い・・」とか言うのでしょうか?? ・・貴方の耳で感知できないのならば無意味なのですが・・。 ■当時の楽器は今のものと比べるとすごく癖が有りました。 最近の楽器は癖が少ないのです・・・・。 ●これにはチューナー病のまんえんに原因が有ると思います。 メーカーが誰でも同じ様な音程が出る様にチューニングした結果、 当たり障りの無い楽器?を作る事になったのです。 つまり、昔は良くも悪くも楽器が演奏者に対して吹き方の要求していたのです。 吹く人は自然にその要求に従いそのメーカー独特の音を味わったのでしょう。 (これは、今の時代に共通の大切な問題かも?) さぁて! 皆さんはもう高音で音程を変えずに大きな音を出す事は 「小川式持ち方と」「小川式コントロール」で可能で有る事はご存知ですね。 もちろん同じ音程でのフォルテとピアノを調節する技法ですよね。 大きい音で音程が上がり、 小さい音で音程が下がるので 同じ大きさの音でしか演奏しない ・・と言うのでは、音楽に対する欲求不満が爆発していしまいます。 この不満が起きない人はまず音楽の勉強を勧めます・・・ハイ! ■「小川式コントロール」では低音の部分の解説が無い・・と言う貴方! じつは、もうこっそりと教えて有るのです・・・!?!?!? 「響かせる吹き方」・・・・とか 「生息」ではいけない・・・とか 「体に共鳴させる」・・・など・・。 これらの項目がちゃんと理解できていないのかも? もちろん、そんなに詳しく説明しておりませんが、 出来る様になれば理解できるはずなのです。 《何故説明が無いか? それは パクられるからなのです。 あはは その方法をどんどん利用していただいても別に構わないのです。 私のサイトで知った事を生徒に堂々と教えている人が居ますし ウエッブサイトも沢山有ります。 でも・・・ 私でしたら「これは●●氏の考えたことです」と言うつもりです・・》 ■さぁ、やってみましょう!! オカリーナを演奏する時に響かせる事が必要ですね。 オカリーナの低音は楽器の性格上音が小さいのですが、 「響かせる吹き方」その奏法の応用を使う事により、 低音の音程が低く成りその低くなった分だけ強く吹くことが可能なのです。 (目の前でご覧頂くと良く解りますが・・説明をして見ます) 低音で音を出している時に口の中や喉それに肺を広くすると音程は? (こんな時にチューナーを使うと良いかも?) そうです、賢明な方はもうお解りですね。 これで低音のボリュームコントロールが出来るのです。 もちろん高音に於けるコントロールとは方法がまったく異なり、 その効果の度合いも違います。 《●忠実に私の奏法を実行すると低音の音程が下がるはずなのですが・・》 【▲進んだ研究としては高音での応用は??? 】 この作用機序に付いてはまだこれから研究しなくては成りませんが、 実際の効果に付いては明白ですので理屈が解ったからと言って、 上手に出来る訳でも有りません。 私のオカリーナに関する新しい奏法(考え)は以下の通りです。 「小川式持ち方」 「小川式コントロール」 「響かせる吹き方」 「共鳴の利用」等 「低音のコントロール」 ■これらの方法が何故今まで使われていなかったのでしょう? 不思議ですね?? ・・・あははは!! ■ Ocarina forum に一件も書き込みが有りませんでした。 あははは 書きにくいですよね。 3日後ぐらいに「呼び水書き込み」として私が書き込んでおきましが・・。 ■最近のよがり笛2をお友達の会にUPしていません。 宿題を遣り残した感じが続いています・・・はは。 余程気が向かないと出来ないんですね。 単純作業には極めて弱いのです・・。 ■ホームページに東京教室と宇都宮教室のページをアップしておきました。 東京教室と言っても関東一円 埼玉 神奈川 千葉 山梨 栃木の人が 通っています。・・そう言えば茨城がない??? 群馬は破門した・・・あははは どうぞご覧下さい・・ご感想でもいただけると嬉しいです。 「お」友達の会 kenさんのよがり笛2 2005/08/26 第 227号 皆様の ご感想、ご意見、等 お待ちしています。 発行者 :Kenji Ogawa ken@fl-oca.com HomePage:http://www.fl-oca.com/ Copyright(C)2001 k.Ogawa All Rights Reserved.
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