「お」友達の会 kenさんのよがり笛2 2006/06/09 第 264号 からすと白鷺が空中戦をしていた。 逃げる白鷺は必死で旋回をしたり急降下・・・。 その距離は縮まらないまま視界から消えた・・・。 残念ながら私はその結果はわからない! 最近白鷺が知り合いのたんぼに二十羽ほど団体で餌を探していた。 今までの最高の群れを見て増えたなぁと思った矢先の事であった。 鳩がハヤブサに襲われたのを見た次の日、 鳩の羽がたんぼに散らばっていた。 以前に一度だけ白い羽が散らばっていた事があったが あの犯人はカラスかもしれない。 自然の中では毎日繰り広げられている事なのでしょうが、 ずーっとあの白鷺がどうなったか心にひっかっている。 そんな事は関係の無い場所と思っていた。 演奏会 おがわオカリーナフェスティバルin大谷は無事終了しました。 お陰で私は少し太った? なにしろ、受付の邪魔をしながら差し入れのお菓子などを食し、 退屈な時間を過ごしてしまったからだ。 会場まで地下を降りていくと下まで行った時には呼吸が乱れるし、 地上まで戻ってくるとトンでもない事になる。 ちょうどエスカレーターを使わないで大宮駅の地下一階埼京線ホームから 三階の新幹線ホームまでスパートした気分・・・!? 一日に何回も行ったり来たりすると死にそうになる・・・あはは それに、 私のような者が会場で鎮座すると、 演奏する皆さんが気に成って楽しめないかも知れないし、 用意して持って行った○ールマンの椅子が壊れたから・・・・? 昔、 20年続けたフルートフェスティバルin栃木に来たフルートメーカーの 営業の人が私たちの演奏を聞きもしないで隣のホールでやっていた カラオケ大会を面白がって聞いていた。 「ひどいヤツだ」と言ったら 「聞かなくても解っているからねぇ」・・・。 その割りに打ち上げ会で聞いたような事を言っていた。 確かに、 演奏前に楽屋でチョット吹いたりしているのを聞いたりするだけで ・・・・・・大体解ります・・・・。 おおきなコンクールの審査だって受ける人がステージに出て吹き始めたら、 もうそれでその人はどれ位のものか大体解りますし、 その時点で採点の点数は大体決めているからね・・ そうしないとボーっとしている間に演奏が終わって慌ててしまうから ・・・あはは・・全部真剣に聞いたら審査員は死にます・・・・ハイ。 受付で遊んでいた私もいろんな理由でみんなの演奏を聞いていません・・!? (もちろん全部の演奏は録音されていますので、 後で編集かたがた全部聞きます。こんな事で良いのか・・・???) ■それより、「楽書き帳」にこんな書き込みが有りました。 私にとって嬉しい書き込みだから読んで下さい・・・・・あははは ====== ここから =================================== 大谷フェス、皆さんの書き込みどおり大盛況でしたね。 「お」仲間の皆様有難うございました。 懇親会、二次会などなど、楽しい事が盛り沢山でしたね。 そして、今日の『森の妖精たちのミニコンサート』で 「これはなんという楽器ですか」と聞かれました。 というのは、 よく此処で「オカリーナ」を吹いている人がいるそうなんですが、 うるさくて少し顰蹙をかっているのだそうです。 おなじオカリーナの音色とは思わなかったようで、 「皆さんのは、やさしい良い音色ですね」といわれました。 やはり先生のオカリーナの音色は、人の心にしみる音色なんだな〜と。 なにかとっても幸せな気分になりました。 -------------------------- 通りかかる人はとてもやさしい表情してました。 やさしい音色は、人のこころもやさしくするのかもしれないですねぇ。 ====== ここまで ==================================== ●『森の妖精たちのミニコンサート』とは ファスティバルが終わった次の日に帰り道に有る 「健康の森」の散歩コースで昨日の続きの演奏会をしたらしい?? たまたま通りかかった人が何も考えないで感じる事が 案外真実を正確に見ているのかも? これは、音色が全く違うと言う事ですよね。 私のオカリーナの他の方が作った楽器では音色が溶け合う事は 難しいと言う事でもあります。 だから、 オカリーナを教える時、使用する楽器を指定するこれは仕方の無い事ですね。 そうしないと私が教える音色を実現できないから・・・。 私の心に有る音色を出す為に私のオカリーナは必要ですが、 私のオカリーナを使ったからと言って私の心に有る音が 再現できると言う事は無いようです。 ・・・・あたりまえかぁ・・・。 私のサイトは「ネタ帳」らしい ・・・と言うのは、ある方からメールが有り、 「私のホームページが仲間との話の中でずいぶん役に立っている」 皆が知らない事を教えてくれて感謝します。 ですって・・・? 確かに、会員制でアクセスできないページがある当HPは 検索エンジン等から敬遠されており幾分マイナーページだ。 だから役に立っている・・らしい。 なんか、 イタリアの誰かの絵を盗作して何とかと言う賞をもらった画家みたい! 昔からこの手の犯罪?はいろんな世界に蔓延って来たのだ。 ネタ帳でも良いけど、 誰かがそれを知っていたら超恥ずかしいのにねぇ! こんな話も聞いた・・。 「O-Tone」を得意げに披露した人に 「それ、あのページに載ってるよね」と言った人が居たらしいけど・・ 自慢する前に「知っている」と言ってあげないと、 披露した人がかわいそうだよね???・・・・あははは ■ この二件の情報を喜んで良いのか悲しんで良いのか?? 「お」友達の会 kenさんのよがり笛2 2006/06/09 第 264号 皆様の ご感想、ご意見、等 お待ちしています。 下記のリンクをご利用下さるか楽書き帳にどうぞ。 Mail : http://www.fl-oca.com/mail.htm HomePage :http://www.fl-oca.com/ 発行者 :Kenji Ogawa Copyright(C)2001 k.Ogawa All Rights Reserved. Copyright (C)All Rights Reserved. -- mail
「お」友達の会 kenさんのよがり笛2 2006/06/09 第 264号 からすと白鷺が空中戦をしていた。 逃げる白鷺は必死で旋回をしたり急降下・・・。 その距離は縮まらないまま視界から消えた・・・。 残念ながら私はその結果はわからない! 最近白鷺が知り合いのたんぼに二十羽ほど団体で餌を探していた。 今までの最高の群れを見て増えたなぁと思った矢先の事であった。 鳩がハヤブサに襲われたのを見た次の日、 鳩の羽がたんぼに散らばっていた。 以前に一度だけ白い羽が散らばっていた事があったが あの犯人はカラスかもしれない。 自然の中では毎日繰り広げられている事なのでしょうが、 ずーっとあの白鷺がどうなったか心にひっかっている。 そんな事は関係の無い場所と思っていた。 演奏会 おがわオカリーナフェスティバルin大谷は無事終了しました。 お陰で私は少し太った? なにしろ、受付の邪魔をしながら差し入れのお菓子などを食し、 退屈な時間を過ごしてしまったからだ。 会場まで地下を降りていくと下まで行った時には呼吸が乱れるし、 地上まで戻ってくるとトンでもない事になる。 ちょうどエスカレーターを使わないで大宮駅の地下一階埼京線ホームから 三階の新幹線ホームまでスパートした気分・・・!? 一日に何回も行ったり来たりすると死にそうになる・・・あはは それに、 私のような者が会場で鎮座すると、 演奏する皆さんが気に成って楽しめないかも知れないし、 用意して持って行った○ールマンの椅子が壊れたから・・・・? 昔、 20年続けたフルートフェスティバルin栃木に来たフルートメーカーの 営業の人が私たちの演奏を聞きもしないで隣のホールでやっていた カラオケ大会を面白がって聞いていた。 「ひどいヤツだ」と言ったら 「聞かなくても解っているからねぇ」・・・。 その割りに打ち上げ会で聞いたような事を言っていた。 確かに、 演奏前に楽屋でチョット吹いたりしているのを聞いたりするだけで ・・・・・・大体解ります・・・・。 おおきなコンクールの審査だって受ける人がステージに出て吹き始めたら、 もうそれでその人はどれ位のものか大体解りますし、 その時点で採点の点数は大体決めているからね・・ そうしないとボーっとしている間に演奏が終わって慌ててしまうから ・・・あはは・・全部真剣に聞いたら審査員は死にます・・・・ハイ。 受付で遊んでいた私もいろんな理由でみんなの演奏を聞いていません・・!? (もちろん全部の演奏は録音されていますので、 後で編集かたがた全部聞きます。こんな事で良いのか・・・???) ■それより、「楽書き帳」にこんな書き込みが有りました。 私にとって嬉しい書き込みだから読んで下さい・・・・・あははは ====== ここから =================================== 大谷フェス、皆さんの書き込みどおり大盛況でしたね。 「お」仲間の皆様有難うございました。 懇親会、二次会などなど、楽しい事が盛り沢山でしたね。 そして、今日の『森の妖精たちのミニコンサート』で 「これはなんという楽器ですか」と聞かれました。 というのは、 よく此処で「オカリーナ」を吹いている人がいるそうなんですが、 うるさくて少し顰蹙をかっているのだそうです。 おなじオカリーナの音色とは思わなかったようで、 「皆さんのは、やさしい良い音色ですね」といわれました。 やはり先生のオカリーナの音色は、人の心にしみる音色なんだな〜と。 なにかとっても幸せな気分になりました。 -------------------------- 通りかかる人はとてもやさしい表情してました。 やさしい音色は、人のこころもやさしくするのかもしれないですねぇ。 ====== ここまで ==================================== ●『森の妖精たちのミニコンサート』とは ファスティバルが終わった次の日に帰り道に有る 「健康の森」の散歩コースで昨日の続きの演奏会をしたらしい?? たまたま通りかかった人が何も考えないで感じる事が 案外真実を正確に見ているのかも? これは、音色が全く違うと言う事ですよね。 私のオカリーナの他の方が作った楽器では音色が溶け合う事は 難しいと言う事でもあります。 だから、 オカリーナを教える時、使用する楽器を指定するこれは仕方の無い事ですね。 そうしないと私が教える音色を実現できないから・・・。 私の心に有る音色を出す為に私のオカリーナは必要ですが、 私のオカリーナを使ったからと言って私の心に有る音が 再現できると言う事は無いようです。 ・・・・あたりまえかぁ・・・。 私のサイトは「ネタ帳」らしい ・・・と言うのは、ある方からメールが有り、 「私のホームページが仲間との話の中でずいぶん役に立っている」 皆が知らない事を教えてくれて感謝します。 ですって・・・? 確かに、会員制でアクセスできないページがある当HPは 検索エンジン等から敬遠されており幾分マイナーページだ。 だから役に立っている・・らしい。 なんか、 イタリアの誰かの絵を盗作して何とかと言う賞をもらった画家みたい! 昔からこの手の犯罪?はいろんな世界に蔓延って来たのだ。 ネタ帳でも良いけど、 誰かがそれを知っていたら超恥ずかしいのにねぇ! こんな話も聞いた・・。 「O-Tone」を得意げに披露した人に 「それ、あのページに載ってるよね」と言った人が居たらしいけど・・ 自慢する前に「知っている」と言ってあげないと、 披露した人がかわいそうだよね???・・・・あははは ■ この二件の情報を喜んで良いのか悲しんで良いのか?? 「お」友達の会 kenさんのよがり笛2 2006/06/09 第 264号 皆様の ご感想、ご意見、等 お待ちしています。 下記のリンクをご利用下さるか楽書き帳にどうぞ。 Mail : http://www.fl-oca.com/mail.htm HomePage :http://www.fl-oca.com/ 発行者 :Kenji Ogawa Copyright(C)2001 k.Ogawa All Rights Reserved.
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