kenさんのよがり笛2 2001/10/05 第 30号 毎日ほんの30分ですが、 散歩していると肌で季節の変化を感じる事が出来ます。 今日、面白い事がありました。 烏瓜が色付いてきたので手を上げたら、 なんとその人差し指の先端に赤とんぼがとまりました。 とんぼは細い植物等の先端にとまるのが習性なのでしょうか、 注意してみるとあちこちの先端で其の様にとまっています。 みんなが休んでとまる所が無くなったのでしょうか? 私の指先なんて・・・ もちろんとんぼは びっくりしたのかすぐに飛んでいきましたが、 私もほんとうはびっくりしたのです・・・。 指が太くて丸いのに・・・ 先端恐怖症のとんぼだったのか??? へらは? へら? 一般の生活で「へら」何か有るかなぁ・・・? 事実かどうか知らないが、 昔は、南天の葉っぱ、とか、縄、それに「へら」なんて 使用された時代も有ったらしいが・・・。 ・・・何の話かって? ははは 分からなければ良いのだ・・・。 「なんだそれ、又オカリーナの話か・・・・?」 はは、その話はオカリーナではありません。 しかし、これからはオカリーナ話ですよ。 でも、フルートに全く関係無い話ではありません。 今日のポイントは、たぶん ●息・整流・消費量・スピード・・の話で むしろ、 フルートをきちんと勉強した人なら良く話がわかるのです。 オカリーナしか知らない人は前に実験して頂いた、 コカコーラの話が重要に成るのです。 ははは オカリーナを作ろうとした人も 最初はどのヘラも棒アイスの木も同じように見えるのでしょう。 でも、経験をつむとだんだん違うものに見えてくるはずです。 だから、オカリーナを上手に作れるように成るとヘラを見ただけで 「これはちょっとねぇ・・・」なんて、言ったりしますが、 これはフルートの先生が生徒の口を見ただけでどんな音に成るのか 想像がつくのに似ています。 その様に、それは単なる木のへらですが、 ●フルートで言うなら「息」その物なのですから。 本当に重要な道具なのです。 フルートの人ならその重要性を知っています。 だから、 その息を作る唇の為に美味しいカレーが有っても我慢したり、 複雑な味わいのキムチを我慢したり、うどんに七味唐辛子を入れなかったり、 ラブシーンを控えたりの涙ぐましい努力をして 本番前の唇を守っているのです・・・? (・・・・ごめんなさい、うそをついていました) コカコーラのビンの実験で良くお分かりかと思いますが、 これを鳴らすのは簡単でしたね。 第28号に出てきた虎落笛(もがりぶえ)と同じ原理で、 風が吹いても音が出るはずですから。 「出なかった」??・・・でない・・? ちょうど良い! その虎落笛(もがりぶえ)の実験もかねて・・。 ============================= 【良い子の実験】(・・その・・幾つでしたか・・わすれた??) ■準備 ペットボトル、車、運転手 など。 この実験はビンでなくプラスチックのペットボトルの方が良い。 (もしも落下した場合、他の人に掛かる迷惑が少ない?) ■実験 自動車の窓を開け安全な状況を確認した後、そのペットボトルを窓の外 に出し、受ける風に対してボトルの口を45度ぐらいに傾け、風をボトル の口の縁に当て音がを出す。 観察事項 スピードに対する変化・風に対する角度の変化等を観察する・・・。 ■備考 実験時の風の状態はめんどくさいから無視する。 時速は風速ですから、60キロでは風速17メートルぐらいでしょうか? (暇な人は計算してください。km/hをm/sにすれば良いのだ) 蛇足 (手のひらで風を受けて別の実験をしてニヤニヤしない様に! 何の話か知りたい人は「楽書き帳」のバックナンバーに・・・) ■参考 人が出せる空気の最大スピードは時速で100キロちょっとなのです。 (くしゃみの息の速さ。なんかの本に書いてあったので素直に信用する) 従って最低速はゼロとして、それぐらいの幅しかないのですよね。 ■実験範囲 音が出る最低スピードから最高スピードまで実験すると良いですが、 そんな必要はあまり無いので・・・ほどほどに・・。 ■考察 そのとき(その時って?いつか・・・適当で良い・・はは) 出ていた音と同じ音程の音を出してみます。 そのときの吹き方は? 1、口をビンの口に付けていた・・ 2、口をビンの口につけていなかった 課題 1,2、の違いに依って音程が変化したでしょう? それも、重要なデータです。 答えから新たな問題が提起されるでしょう・・・。 実験についての注意! 自分で車を運転しながらはしない。それに、窓から手を出すので十二分に注意。 一生懸命な貴方は平気ですが、他人から見ると完全に変な人に見えます。 だから、信用を無くさない様に十分注意しながら実験することを薦める。 尚、すべて自分の責任で実験する事。何が起きても私は一切感知しないが、 実験で感動した人の美味しい贈り物は受け付ける用意がある。あははー ■報告書の提出期限及び報告義務 全く無し! =============================== あまり面白くって何の話だか忘れた・・・・。 そうだ! 最適な空気のスピードと形状を得るために ヘラを設計するのです。 もちろん実験は上記のようないい加減なもので、 データ等はまともな測定はありませんので、 そのアバウトなデータといい加減な理論を元に天性のカンに依って 設計し作るのです・・。 フルートはその広い音域を出すために演奏者が唇とお腹の圧力で空気の スピード等をコントロールし倍音を出しています。 オカリーナではフルートの唇の所は粘土で出来ている為、 コントロールできません。ここに違いが有ります。 オカリーナの人も良く考えると上記の実験が生きてくるかもしれません。 フルートの人は自分の唇で十分経験を積んでいるハズです。 ・・・フルートの人に一言 エアービームの口からでる前の性質を問題として考えた事は? 本当に貴方のエアービームは綺麗に整流されて出ていますか? ●整流・・・流れを整えるのです。口先だけでなく、 お腹の中から流れを整えるイメージを持ってください。 良いイメージが出来れば良いですね。 オカリーナで空気のスピードは、パスカルの原理等により お腹の圧力とエアーウエイの絞りが問題になります。 空気の吹きこみ口の面積と噴出し口の面積が絞り率で大きな要因です。 アイスクリームの木の棒は簡単にい言うと・・・ エアーウエイの各面が平行面に成っているのですから、 絞りは1:1となります。 吹きこみ口に対してどれだけ絞るかの問題は簡単に言うと、 自分の吹きやすい状態に設定するのです。 その、おおよその項目は「オカリーナの製作」に書いておきました。 本気で興味有る人は、誰かにその本を見せてもらってください。 これは息の消費量に関する問題、 あと、音域に関するスピードの問題があります。 (●この二つを意識しておいてください) ここにオカリーナの難しい所があります。 オカリーナの全ての音域で対応できないはずですから 音が出る為の許容範囲の中心をどこに持ってくるかが問題なのです。 それを,上記の実験で得た経験などで適当に設定するのです。 (はははーー。なんのこっちゃ!) ・・・・以上の事から、 ヘラの形状とその制作精度が本当に重要であるのが分かったと思います。 その材料の条件は、対磨耗性があり加工が容易で変形しにくい。 表面の研磨が容易、耐水性、粘土に密着しすぎない。・・ナド。 大体、当たり前の条件になります。 (・・・・これまでの話は一体なんだったのか) 素材としては。 竹、ツゲ、鉄木、黒檀、紫檀、ステンレス、その他金属。等があります。 加工の道具ですが、 のこぎり、グラインダー、やすり、紙やすり、など。 材料の裏技 ホームセンターなどに売っている「男の太い箸」の利用です。 これが一番作りやすく、初心者には最高の材料です。 加工方法は断面が8ミリぐらい所で切断し、 普通のヘラとして大きい方を使い、先の細い方は調整用として削る。 もちろん箸は二本でセットですから・・2セットできるのです。 (ホームページ内のヘラの写真参照) コツは少し大きめに作り微調整すると良い。 もう一つのコツは慌てないで丁寧に作ること。 竹の裏ワザ へらを仕上げてから、そのへらを「天ぷら」にするワザです。 油を含ませる事によって。耐久性などが向上する。 竹の色に趣きがでます・・・? 私の材料は何かって?・・・ふふふ ディズニーランドに行く途中に「木場」と言う駅があり、 その駅の前に木場らしいホームセンタあーが有る。 そこにはいろんな材料が豊富だ・・・。 でも、もっと良い裏技が有るのだ・・・ふふ 勿体無いのでおしえない・・。 ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪今日の音楽史♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 今日の音楽史は 1880年10月5日に亡くなったオッフェンバック 作曲家 天国と地獄 61歳 1819年6月20日生 を書こうと思ったが、お休みにして。 先日、笛人さんから移調した楽譜を頂いた。 大好きな曲なので、 それを自分でもフィナーレで書いてみた。 皆さんもどうぞ!! プッチーニのオペラ、ジャンニ・スキッキより 「わたしのお父さん」の楽譜を配布します。 ホームページのインデックスから「おもちゃ箱」に行って下さい。 この曲は高音のファの音に跳躍したり大変ですが、持ち方、響かせ方、 音程のコントロールなどの良い勉強に成りますので、 是非合宿でも講習をしたいと思います。 が・・・本当に難しいです。楽器を落とさない様に! でも、正しい奏法をしていれば落としません。 10月13日14日の合宿は・・まだ参加のチャンスがあるかもしれません。 かよこさんまで・・・。 Copyright (C)All Rights Reserved. -- mail
kenさんのよがり笛2 2001/10/05 第 30号 毎日ほんの30分ですが、 散歩していると肌で季節の変化を感じる事が出来ます。 今日、面白い事がありました。 烏瓜が色付いてきたので手を上げたら、 なんとその人差し指の先端に赤とんぼがとまりました。 とんぼは細い植物等の先端にとまるのが習性なのでしょうか、 注意してみるとあちこちの先端で其の様にとまっています。 みんなが休んでとまる所が無くなったのでしょうか? 私の指先なんて・・・ もちろんとんぼは びっくりしたのかすぐに飛んでいきましたが、 私もほんとうはびっくりしたのです・・・。 指が太くて丸いのに・・・ 先端恐怖症のとんぼだったのか??? へらは? へら? 一般の生活で「へら」何か有るかなぁ・・・? 事実かどうか知らないが、 昔は、南天の葉っぱ、とか、縄、それに「へら」なんて 使用された時代も有ったらしいが・・・。 ・・・何の話かって? ははは 分からなければ良いのだ・・・。 「なんだそれ、又オカリーナの話か・・・・?」 はは、その話はオカリーナではありません。 しかし、これからはオカリーナ話ですよ。 でも、フルートに全く関係無い話ではありません。 今日のポイントは、たぶん ●息・整流・消費量・スピード・・の話で むしろ、 フルートをきちんと勉強した人なら良く話がわかるのです。 オカリーナしか知らない人は前に実験して頂いた、 コカコーラの話が重要に成るのです。 ははは オカリーナを作ろうとした人も 最初はどのヘラも棒アイスの木も同じように見えるのでしょう。 でも、経験をつむとだんだん違うものに見えてくるはずです。 だから、オカリーナを上手に作れるように成るとヘラを見ただけで 「これはちょっとねぇ・・・」なんて、言ったりしますが、 これはフルートの先生が生徒の口を見ただけでどんな音に成るのか 想像がつくのに似ています。 その様に、それは単なる木のへらですが、 ●フルートで言うなら「息」その物なのですから。 本当に重要な道具なのです。 フルートの人ならその重要性を知っています。 だから、 その息を作る唇の為に美味しいカレーが有っても我慢したり、 複雑な味わいのキムチを我慢したり、うどんに七味唐辛子を入れなかったり、 ラブシーンを控えたりの涙ぐましい努力をして 本番前の唇を守っているのです・・・? (・・・・ごめんなさい、うそをついていました) コカコーラのビンの実験で良くお分かりかと思いますが、 これを鳴らすのは簡単でしたね。 第28号に出てきた虎落笛(もがりぶえ)と同じ原理で、 風が吹いても音が出るはずですから。 「出なかった」??・・・でない・・? ちょうど良い! その虎落笛(もがりぶえ)の実験もかねて・・。 ============================= 【良い子の実験】(・・その・・幾つでしたか・・わすれた??) ■準備 ペットボトル、車、運転手 など。 この実験はビンでなくプラスチックのペットボトルの方が良い。 (もしも落下した場合、他の人に掛かる迷惑が少ない?) ■実験 自動車の窓を開け安全な状況を確認した後、そのペットボトルを窓の外 に出し、受ける風に対してボトルの口を45度ぐらいに傾け、風をボトル の口の縁に当て音がを出す。 観察事項 スピードに対する変化・風に対する角度の変化等を観察する・・・。 ■備考 実験時の風の状態はめんどくさいから無視する。 時速は風速ですから、60キロでは風速17メートルぐらいでしょうか? (暇な人は計算してください。km/hをm/sにすれば良いのだ) 蛇足 (手のひらで風を受けて別の実験をしてニヤニヤしない様に! 何の話か知りたい人は「楽書き帳」のバックナンバーに・・・) ■参考 人が出せる空気の最大スピードは時速で100キロちょっとなのです。 (くしゃみの息の速さ。なんかの本に書いてあったので素直に信用する) 従って最低速はゼロとして、それぐらいの幅しかないのですよね。 ■実験範囲 音が出る最低スピードから最高スピードまで実験すると良いですが、 そんな必要はあまり無いので・・・ほどほどに・・。 ■考察 そのとき(その時って?いつか・・・適当で良い・・はは) 出ていた音と同じ音程の音を出してみます。 そのときの吹き方は? 1、口をビンの口に付けていた・・ 2、口をビンの口につけていなかった 課題 1,2、の違いに依って音程が変化したでしょう? それも、重要なデータです。 答えから新たな問題が提起されるでしょう・・・。 実験についての注意! 自分で車を運転しながらはしない。それに、窓から手を出すので十二分に注意。 一生懸命な貴方は平気ですが、他人から見ると完全に変な人に見えます。 だから、信用を無くさない様に十分注意しながら実験することを薦める。 尚、すべて自分の責任で実験する事。何が起きても私は一切感知しないが、 実験で感動した人の美味しい贈り物は受け付ける用意がある。あははー ■報告書の提出期限及び報告義務 全く無し! =============================== あまり面白くって何の話だか忘れた・・・・。 そうだ! 最適な空気のスピードと形状を得るために ヘラを設計するのです。 もちろん実験は上記のようないい加減なもので、 データ等はまともな測定はありませんので、 そのアバウトなデータといい加減な理論を元に天性のカンに依って 設計し作るのです・・。 フルートはその広い音域を出すために演奏者が唇とお腹の圧力で空気の スピード等をコントロールし倍音を出しています。 オカリーナではフルートの唇の所は粘土で出来ている為、 コントロールできません。ここに違いが有ります。 オカリーナの人も良く考えると上記の実験が生きてくるかもしれません。 フルートの人は自分の唇で十分経験を積んでいるハズです。 ・・・フルートの人に一言 エアービームの口からでる前の性質を問題として考えた事は? 本当に貴方のエアービームは綺麗に整流されて出ていますか? ●整流・・・流れを整えるのです。口先だけでなく、 お腹の中から流れを整えるイメージを持ってください。 良いイメージが出来れば良いですね。 オカリーナで空気のスピードは、パスカルの原理等により お腹の圧力とエアーウエイの絞りが問題になります。 空気の吹きこみ口の面積と噴出し口の面積が絞り率で大きな要因です。 アイスクリームの木の棒は簡単にい言うと・・・ エアーウエイの各面が平行面に成っているのですから、 絞りは1:1となります。 吹きこみ口に対してどれだけ絞るかの問題は簡単に言うと、 自分の吹きやすい状態に設定するのです。 その、おおよその項目は「オカリーナの製作」に書いておきました。 本気で興味有る人は、誰かにその本を見せてもらってください。 これは息の消費量に関する問題、 あと、音域に関するスピードの問題があります。 (●この二つを意識しておいてください) ここにオカリーナの難しい所があります。 オカリーナの全ての音域で対応できないはずですから 音が出る為の許容範囲の中心をどこに持ってくるかが問題なのです。 それを,上記の実験で得た経験などで適当に設定するのです。 (はははーー。なんのこっちゃ!) ・・・・以上の事から、 ヘラの形状とその制作精度が本当に重要であるのが分かったと思います。 その材料の条件は、対磨耗性があり加工が容易で変形しにくい。 表面の研磨が容易、耐水性、粘土に密着しすぎない。・・ナド。 大体、当たり前の条件になります。 (・・・・これまでの話は一体なんだったのか) 素材としては。 竹、ツゲ、鉄木、黒檀、紫檀、ステンレス、その他金属。等があります。 加工の道具ですが、 のこぎり、グラインダー、やすり、紙やすり、など。 材料の裏技 ホームセンターなどに売っている「男の太い箸」の利用です。 これが一番作りやすく、初心者には最高の材料です。 加工方法は断面が8ミリぐらい所で切断し、 普通のヘラとして大きい方を使い、先の細い方は調整用として削る。 もちろん箸は二本でセットですから・・2セットできるのです。 (ホームページ内のヘラの写真参照) コツは少し大きめに作り微調整すると良い。 もう一つのコツは慌てないで丁寧に作ること。 竹の裏ワザ へらを仕上げてから、そのへらを「天ぷら」にするワザです。 油を含ませる事によって。耐久性などが向上する。 竹の色に趣きがでます・・・? 私の材料は何かって?・・・ふふふ ディズニーランドに行く途中に「木場」と言う駅があり、 その駅の前に木場らしいホームセンタあーが有る。 そこにはいろんな材料が豊富だ・・・。 でも、もっと良い裏技が有るのだ・・・ふふ 勿体無いのでおしえない・・。 ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪今日の音楽史♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 今日の音楽史は 1880年10月5日に亡くなったオッフェンバック 作曲家 天国と地獄 61歳 1819年6月20日生 を書こうと思ったが、お休みにして。 先日、笛人さんから移調した楽譜を頂いた。 大好きな曲なので、 それを自分でもフィナーレで書いてみた。 皆さんもどうぞ!! プッチーニのオペラ、ジャンニ・スキッキより 「わたしのお父さん」の楽譜を配布します。 ホームページのインデックスから「おもちゃ箱」に行って下さい。 この曲は高音のファの音に跳躍したり大変ですが、持ち方、響かせ方、 音程のコントロールなどの良い勉強に成りますので、 是非合宿でも講習をしたいと思います。 が・・・本当に難しいです。楽器を落とさない様に! でも、正しい奏法をしていれば落としません。 10月13日14日の合宿は・・まだ参加のチャンスがあるかもしれません。 かよこさんまで・・・。
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