kenさんのよがり笛2 2002/06/21 第 67号 ほぼ1年以上散歩を続けているが 最近気に成るのは日焼けなんです・・・。 麦わら帽に半ズボンTシャツと言う格好で歩いていると、 半ズボンから出ている足が真っ白なのだ・・・ 長袖が半袖に成った時・・・手の部分だけ黒く 腕の部分が白いのが気に成ったが・・・ 今は、半ズボンの先に出ている足の部分が白いので 妙に気に成ってしょうがない・・・。 むかし、海水浴場に子供を連れていった時に 真っ白な身体で妙に浮いていたのを思い出した。 そのまますぐに黒くなる人は格好良いが、 私の場合赤くなってしまい・・・ 稲葉の白兎? 状態で恥ずかしかった・・ 今年は少しづつ焼けているので 恥ずかしくないかもしれない・・・ チョット待てよ・・・ ランニングの形に焼けると土方焼け等と言っていたなぁ ・・・いや、あまりきれいに焼けていると余程の暇人 日焼けの状態によってその人が想像できる 真っ黒な人は余程の上流階級の人かそれとも・・・ 作るコツ オカリーナを作るのは簡単なんです。 構造を見て下さい。 (私のホームページのオカリーナの部屋から制作基礎の所を御覧下さい) 空洞を作って音の出る所を作れば良いのです。 例えば・・・お茶碗を作るのに 塊から掘り出す、 紐作り 粘土の板を作って ロクロを使う なんとなく作って行く? いろんな作り方が考えられますね。 これで良いのですよ。そのほかの作り方で作っても構いません。 オカリーナもそうなんです。エアーウエイの作り方も歌口の作り方も どんな作りをしても構いません。 私も思いついた作り方を全部試していません・・・あはは それぐらイロイロな作り方が有るのです。 どれが良い作り方と言うこともありません。 ・・・どんな作り方をしても自由なんです! 私が作り方を教える時にはその内の一つをお教えします。 それは、その作り方であるべきと言うのではなく 簡単にそして正確に作りやすく応用ができると思うからです。 もちろんその人の生産目的によって作り方は変わりますから、 その後は自分で工夫するのが良いでしょう。 しかし、その後の作り方をxx方式などと言う程のものは 何も無くもうすでに開発された方法しかありませんが・・。 さて・・・・・、 始めての人や、始めたばかりの人が犯す失敗は 《いきなり出来上がりの状態にしたがる》 と言う事です。 例えば出来上がりの粘土の地肌にしたがり 一生懸命に手を加えるが・・・・殆ど無駄であるばかりか 逆にデコボコになったりします。 《初心者ほど手が粘土でドロドロになるのは何故か?》 強引に粘土をいじりどうにも成らない状態にしてしまう。 《粘土に対して自分の要求ばかり押しつける》 私の陶芸の師匠 ・・・私は師匠と呼んでいるが師匠は「やめてよー」と言う・・・。 疑問が出てくると突然押しかけ師匠の作業を見る、 しばらくすると「お茶にしよう」と言い お茶菓子とお茶で四方山話・・・。 もちろん その場所でいろんな疑問に対する解答を聞くのが勉強に成ったが、 実は、作業をじっと見ている時の方が勉強に成ったのです。 例えば・・・作業手順に無駄が無いのです。 説明できない多くのヒントを貰いました。 だから・・・師匠なのです。 ・・・・そんな事を師匠に言うと 「素人はいじりすぎるんだよね」 ともっとも大切な・・一言を頂きました! 師匠・・・大竹信次郎 お茶碗一つが何万円もする作品は作っていませんが 私にとって大切な師匠であります。 陶芸に関する事は一切彼から習いました。 教科書に書いていないような 現実的な技法まで?? それも師匠の名前が 「信じろ」 だからたぶん本当らしい・・・・・? ははは 大騒ぎをして申し訳ありませんでした。 新聞やラジオそれにテレビに出たことは有るのですが、 思い出した頃に出ているだけなので・・・あははは そう言えば明日でしたね、放送局の流した音声や映像は放送局が 放送法や著作権によって義務や権利があります。 インターネットで公に公表は出来ませんが、例えば知っている人に 聞かせるぐらいの事は問題無いかもしれません。 誰でもアクセスできる所に置くことは出来ませんが、 知っているお友達に教えるぐらいの事は大丈夫かもしれませんね。 ようし・・・お友達に聞かせよーーーーーと! あなた? もちろん お友達でしょう? Copyright (C)All Rights Reserved. -- mail
kenさんのよがり笛2 2002/06/21 第 67号 ほぼ1年以上散歩を続けているが 最近気に成るのは日焼けなんです・・・。 麦わら帽に半ズボンTシャツと言う格好で歩いていると、 半ズボンから出ている足が真っ白なのだ・・・ 長袖が半袖に成った時・・・手の部分だけ黒く 腕の部分が白いのが気に成ったが・・・ 今は、半ズボンの先に出ている足の部分が白いので 妙に気に成ってしょうがない・・・。 むかし、海水浴場に子供を連れていった時に 真っ白な身体で妙に浮いていたのを思い出した。 そのまますぐに黒くなる人は格好良いが、 私の場合赤くなってしまい・・・ 稲葉の白兎? 状態で恥ずかしかった・・ 今年は少しづつ焼けているので 恥ずかしくないかもしれない・・・ チョット待てよ・・・ ランニングの形に焼けると土方焼け等と言っていたなぁ ・・・いや、あまりきれいに焼けていると余程の暇人 日焼けの状態によってその人が想像できる 真っ黒な人は余程の上流階級の人かそれとも・・・ 作るコツ オカリーナを作るのは簡単なんです。 構造を見て下さい。 (私のホームページのオカリーナの部屋から制作基礎の所を御覧下さい) 空洞を作って音の出る所を作れば良いのです。 例えば・・・お茶碗を作るのに 塊から掘り出す、 紐作り 粘土の板を作って ロクロを使う なんとなく作って行く? いろんな作り方が考えられますね。 これで良いのですよ。そのほかの作り方で作っても構いません。 オカリーナもそうなんです。エアーウエイの作り方も歌口の作り方も どんな作りをしても構いません。 私も思いついた作り方を全部試していません・・・あはは それぐらイロイロな作り方が有るのです。 どれが良い作り方と言うこともありません。 ・・・どんな作り方をしても自由なんです! 私が作り方を教える時にはその内の一つをお教えします。 それは、その作り方であるべきと言うのではなく 簡単にそして正確に作りやすく応用ができると思うからです。 もちろんその人の生産目的によって作り方は変わりますから、 その後は自分で工夫するのが良いでしょう。 しかし、その後の作り方をxx方式などと言う程のものは 何も無くもうすでに開発された方法しかありませんが・・。 さて・・・・・、 始めての人や、始めたばかりの人が犯す失敗は 《いきなり出来上がりの状態にしたがる》 と言う事です。 例えば出来上がりの粘土の地肌にしたがり 一生懸命に手を加えるが・・・・殆ど無駄であるばかりか 逆にデコボコになったりします。 《初心者ほど手が粘土でドロドロになるのは何故か?》 強引に粘土をいじりどうにも成らない状態にしてしまう。 《粘土に対して自分の要求ばかり押しつける》 私の陶芸の師匠 ・・・私は師匠と呼んでいるが師匠は「やめてよー」と言う・・・。 疑問が出てくると突然押しかけ師匠の作業を見る、 しばらくすると「お茶にしよう」と言い お茶菓子とお茶で四方山話・・・。 もちろん その場所でいろんな疑問に対する解答を聞くのが勉強に成ったが、 実は、作業をじっと見ている時の方が勉強に成ったのです。 例えば・・・作業手順に無駄が無いのです。 説明できない多くのヒントを貰いました。 だから・・・師匠なのです。 ・・・・そんな事を師匠に言うと 「素人はいじりすぎるんだよね」 ともっとも大切な・・一言を頂きました! 師匠・・・大竹信次郎 お茶碗一つが何万円もする作品は作っていませんが 私にとって大切な師匠であります。 陶芸に関する事は一切彼から習いました。 教科書に書いていないような 現実的な技法まで?? それも師匠の名前が 「信じろ」 だからたぶん本当らしい・・・・・? ははは 大騒ぎをして申し訳ありませんでした。 新聞やラジオそれにテレビに出たことは有るのですが、 思い出した頃に出ているだけなので・・・あははは そう言えば明日でしたね、放送局の流した音声や映像は放送局が 放送法や著作権によって義務や権利があります。 インターネットで公に公表は出来ませんが、例えば知っている人に 聞かせるぐらいの事は問題無いかもしれません。 誰でもアクセスできる所に置くことは出来ませんが、 知っているお友達に教えるぐらいの事は大丈夫かもしれませんね。 ようし・・・お友達に聞かせよーーーーーと! あなた? もちろん お友達でしょう?
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